2004.07.26 03:07 (月)
LAST EXILE
ラストエグザイル No.13

発売日 2004/07/21
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全体的には非常に良かった
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最高です!!!
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- ● 圧倒的なスケール感
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物語の舞台はグランドストリームと呼ばれる巨大な嵐を挟んだ2つの国、アナトレーとデュシス。
2つの国は戦争状態にあったが、それはギルドと呼ばれる組織が取り決めたルールの上で行うものだった。
始まりはアナトレーの辺境の町。
そこでヴァンシップと呼ばれる小型の飛空挺で配達人をしている2人の男女、クラウスとラヴィ。
2人はある日戦闘中の戦艦の艦長に家族からの手紙を届ける仕事を受けることになって・・・。
こんなストーリーで物語の幕があける。
アナトレー、デュシス、ギルド、戦争、ルール、空中戦艦、ヴァンシップ。
正直言うと予備知識をなしで見ることは不可能です。
公式ページなり、DVDの冊子なりで世界観を理解しないとこの作品を楽しむことはできないと思ってます。
でも逆に言えばそれだけの世界観が完成されているということ。
産業革命時代のような、それでいて空中戦艦やヴァンシップが存在する世界。
それが完成されているのが「LAST EXILE」の世界。
- ● 村田蓮爾とGONZO
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キャラクターデザインは村田蓮爾が行ってます。
ホント好きです。この人のイラスト。
可愛い女の子はモチロン、渋いオッサンも描きこなす。
個人的には日本で1番のキャラデザイナーとか思ってます。
んでアニメスタジオはGONZO。
この村田蓮爾とGONZOはOVAの「青の6号」があるけど、正直青6はストーリーとか世界観になじめず。
でも村田蓮爾のキャラが動いてるなぁってのにはすごく感動。
そしてGONZO10周年で「LAST EXILE」の放送開始。
村田蓮爾のキャラクター達に命が吹き込まれ、TVシリーズでOVA並みのクオリティ。
GONZOでよかったと思いました。
村田蓮爾のキャラクターを動かせるのはGONZOしかない。
- ● #17の伏線
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アニメシリーズをDVDでそろえるのは実は初めて。
きっと世界観、村田蓮爾、GONZOだけでは購入までには至らなかったです。
購入にまで至らせたきっかけ。
それが#17「メイキング・マテリアル」での終盤のシーン。
戦争のために集結するかつてのヴァンシップ仲間達。
彼らは言った。
「マドセイン候によれば新しい時代の戦争はヴァンシップが引っ張っていくんだと」
「なんでもミナギスの海戦で運び屋のヴァンシップが活躍したんだって」
ここで流れたのは2話の回想シーン。
そうミナギスの海戦は2話の内容で、クラウスとラヴィの手紙の届け先がマドセイユ候。
手紙を届けた後にデュシスの戦艦に沈められそうになるマドセイユ候の船を、
沈められないようにヴァンシップでスモークを散布するクラウスとラヴィ。
これがきっかけでヴァンシップを戦争で使うことに・・・
クラウスとラヴィは言う。
「ただ一生懸命だっただけだったのに・・・」
「あんなにヴァンシップを戦争の道具にするの嫌がってたのに・・・」
「ボクがみんなを戦いの空に・・・」
「ううん・・・クラウスだけの責任じゃないよ・・・」
マドセイン候の船が落とされまいと一生懸命だったクラウスとラヴィ。
でも戦争はそれを見過ごすことはない。戦争にヴァンシップは使える・・・。
あまりの伏線に震えがきました。







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